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【NTR体験談】大切な彼女をキモオタに抱かせて興奮する変態な俺氏
その男は超ド変態のキモオタだったらしく、
ホテルの中でずっとチンポを体じゅうに擦り付けられて、
３時間で５発も射精されたらしい。
その男は超ド変態のキモオタだったらしく、
ホテルの中でずっとチンポを体じゅうに擦り付けられて、
３時間で５発も射精されたらしい。
ホテルの中でずっとチンポを体じゅうに擦り付けられて、
３時間で５発も射精されたらしい。
彼女は１９歳で、見た目はちょいギャル系でスレンダーな感じ。
エロは苦手だけど頼むと断れない性格です。
自分は２５歳で寝取られ好きなド変態です。
今まで、電車の中で向かいのリーマンにワザとパンツ見えるように座らせたり、
胸チラするような格好で前屈みにさせて中〇生に胸を見せたりするプレイはしてましたが、
どうしても彼女の体に他の男の精液を掛けて欲しくて彼女にお願いしました。
胸チラするような格好で前屈みにさせて中〇生に胸を見せたりするプレイはしてましたが、
どうしても彼女の体に他の男の精液を掛けて欲しくて彼女にお願いしました。
最初は渋っていましたが、
欲しいアクセサリー代の８５００円を渡すから手コキだけしてきて欲しいとお願いして、
了解を得ました。
欲しいアクセサリー代の８５００円を渡すから手コキだけしてきて欲しいとお願いして、
了解を得ました。
あるサイトで彼女のふりをして相手を探しました。
で、釣れたのが（たぶん）童貞のメガネのデブのキモオタでした。
童貞なら病気をうつされることもないだろうし、無茶なこともされないだろう。
何より見た目がちょっとキモいこの男の精液を彼女に掛けられる事を想像すると興奮しました。
このキモオタ、メールのやり取りをしているとおっぱいフェチらしく、
『何カップあるの？』とか『パイズリって知ってる？したことある？』
などと変態メールをしこたま送ってきましたｗ
『何カップあるの？』とか『パイズリって知ってる？したことある？』
などと変態メールをしこたま送ってきましたｗ
はっきり言って彼女に手コキだけで終わらせるには惜しい逸材です。
彼女に再び相談し、手コキだけでなく胸射もされてきて欲しいとお願いしました。
彼女の返答は、「無理、絶対嫌！！！」でした。
報酬のお金を８５００円から２万円にするとお願いしてもダメでした。
しかし数日後、落ち込んだ俺を見かねて、
「今回だけ、一回だけなら胸に掛けられても良い」との許可を得ました。
「今回だけ、一回だけなら胸に掛けられても良い」との許可を得ました。
ウキウキしつつ彼女とキモオタを会わせることにしました。
彼女には遅れるならメールで状況を伝えて欲しいとお願いしました。
その日、お昼過ぎから夕方６時頃まで彼女とキモオタは２人きりでいました。
彼女から来たメールは３通。
『この人、胸ばっかり見てキモい』
『この人しつこすぎる、もうやだ』
『やっと終わりました。疲れた・・・最低・・・』
帰ってきた彼女から詳しく行為の内容を聞き出しました。
とにかく手コキ胸射だけでは終わらなかったそうです。
まず車に乗った途端、顔と胸を交互に見たあと、
シートベルトを締めるふりをして胸を撫でてきたそうです。
シートベルトを締めるふりをして胸を撫でてきたそうです。
彼女が「人が見てるからイヤ」と言うと、「ごめん」と謝りながら車を出しました。
車の中では彼女の容姿をとにかく褒めまくったようです。
で、ホテルに着いた途端に押し倒されて、抱き締められたそうですｗ
上着を脱がされブラをずらし、いきなり彼女の胸に吸い付いてくるキモオタ。
しかもチンポを出して彼女のパンツに擦り付けてきたとの事ｗ
なんとかキモオタを落ちつかせベッドの横にキモオタを座らせる彼女。
捲り上げられたスカートを直し、我慢汁の着いた下着をティッシュで拭きました。
ブラを外して上半身裸になり、
膝立ちの状態でゆっくりとキモオタのチンチンをしごき始めたそうです。
膝立ちの状態でゆっくりとキモオタのチンチンをしごき始めたそうです。
この体勢ならキモオタのチンポのすぐ近くに彼女の胸がきて、射精したら胸射になるでしょう。
キモオタは包茎のくせに巨根で、
ピンクの亀頭からヌルヌルのカウパーが滴ってきて凄く気持ち悪かったそうです。
ピンクの亀頭からヌルヌルのカウパーが滴ってきて凄く気持ち悪かったそうです。
しばらくしごいているとクチュクチャという音を立てながら我慢汁がスカートに落ちてきて鳥肌が立ったと言ってました。
あまりの気持ち悪さに目を背けながらしごいていたら生温かいモノが胸に当たる感触がしたそうです。
彼女が胸を見るとキモオタが体勢を変え、彼女の胸に自分のチンポを擦りつけていたそうです。
彼女が、「おっぱいに掛けるだけでしょ？約束と違うよ」と抗議してもハァハァしながら、
「ちょっとだけ、ちょっとだけ」と言うばかりでやめてくれなかったそうです。
「ちょっとだけ、ちょっとだけ」と言うばかりでやめてくれなかったそうです。
興奮したキモオタは彼女を抱え上げてベッドに押し倒し、なんと生で挿入してきたそうです。
しかし興奮し過ぎていたのか３０秒ほどで、「あっあっあっ、イキそう」とキモオタに言われ、
一瞬のうちに犯され、何がなんだかわからない彼女はとっさに、
「外に出してぇ、掛けて」と言うのが精一杯だったそうです。
一瞬のうちに犯され、何がなんだかわからない彼女はとっさに、
「外に出してぇ、掛けて」と言うのが精一杯だったそうです。
キモオタは彼女のお腹に精液を出しました。
やっと終わったと安心した彼女にキモオタは覆い被さってきて、
胸にチンポを擦り付けてきたそうです。
胸にチンポを擦り付けてきたそうです。
キモオタに巨根は射精したのにさほど萎えてなく、今度は彼女の胸を犯し始めました。
いきなり生挿入されて呆然とする彼女をよそに、
キモオタは馬乗りになって２０分ほどチンポを胸に擦り付けていたそうです。
キモオタは馬乗りになって２０分ほどチンポを胸に擦り付けていたそうです。
そして彼女の胸に２回ほど射精したそうです。
その後、シャワーを浴びつつ隙を見て２通目のメールを俺に送ってきました。
シャワーを浴びたあとも彼女の胸にチンポを擦り付けて射精し、
最後にはフェラチオを強要されて口内発射までされてしまったそうです。
最後にはフェラチオを強要されて口内発射までされてしまったそうです。
その話を聞いたのが先週の金曜日。
興奮した俺は彼女にキモオタとのプレイの再現をさせ、中出しを連続３発しました。
